Vol.15 日焼け止めは目的に合わせて

日焼け止めの表記として「SPF」と「PA」があります。SPFとは波長の短いUV-B波に対する防止効果を表し、PAは波長の長いUV-A波に対する防止効果を(+)で表します。

SPFの数字は紫外線を浴びて20分ほどで日焼けする(皮膚に赤みが出る)ことを基準とし、何も塗っていない素肌と比べて何倍の紫外線に耐えられるかを表しています。

つまりSPF30 は20分×30=600分=10時間は日焼け防止効果が持続すると言うことです。今、SPF50が多く売られていますが20分×50=1000分 1000÷60分=約16時間

SPFもPAも数字が高いほど防止効果は高いのですが、お肌に負担をかけるのでシーンに合わせて選ぶことをお勧めします。

〇日常生活(通勤・近所への買い物や散歩など)=SPF20~30 PA++
〇軽いスポーツやレジャーなど=SPF30 PA+++
〇炎天下でのスポーツ(ゴルフや海水浴など)=SPF50+/PA++++

お肌に負担をかけずに上手に日焼けを防ぎましょう。

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